10月6日、児童会役員選挙が行われました。
後期の児童会を担う新しいリーダーを選ぶ大切な機会です。立候補者たちは、自分の思いや学校をよくしたいという気持ちを込めて、演説を行いました。
立候補者は、全校児童の前で自分の考えを堂々と発表しました。
「みんなが笑顔になれる学校にしたい」「あいさつを大切にする学校にしたい」など、学校をよりよくするためのアイデアがたくさん語られました。
演説を聞く児童たちも真剣な表情で耳を傾け、候補者の思いをしっかり受け止めていました。
児童会役員選挙は、子どもたちが「自分たちの学校を自分たちでつくる」ことを実感できる貴重な機会です。
選ばれた役員だけでなく、立候補したすべての児童が素晴らしい挑戦をしてくれました。
