3年生は、名作「はだかの王様」を題材にした劇を披露しました。大きな声のセリフや元気いっぱいの歌で、会場を笑顔と拍手でいっぱいにしました。
この劇の魅力は、誰もが主役のように動いていたことです。王様や家来、町の人々など、それぞれの役を堂々と演じる姿に、練習の成果と自信が感じられました。
特に、歌の場面では子どもたちの声がひとつになり、物語の世界観をさらに盛り上げました。会場全体が温かい雰囲気に包まれていました。
3年生の子どもたちは、協力しながら一つの作品を作り上げる楽しさをしっかりと表現してくれました。
「本気でやりぬき 炎のように 会場をもりあげよう」達成です。